全部で5本。みずいとに合わせてきっちり埋設しました。腰はまだ大丈夫。
束石埋設OK
1.5m×5.4m。物置程度です。
みず糸で束石の位置を正確に出す。
同時に、レベルを使って高さも測っています。
控えめの大きさ
<働夢君>のホロの高さは2.2m。
シャッターは2.0m。
20cm足りない。
シャッターはそのまま使用して位置を高くする。
ガイドレールも変更しなければならない。
はっきり言って「面倒!」
でもしょうがない・・。
2年ほど前に買い置きしておいたもの。
やっと使える機会が出来た。
照 明
以前は高い場所だったので、持ち上げるのがかなりてぇへんだった。
タイヤも
余裕あり過ぎ・・
4段
広くなったので余裕を持って付けられた。
レイアウトに慣れるまでちょっと迷いそう・・。
やはり壁が使いよい
全部で16本。棚の総延長約11メートル。
たっぷり載せられる。
棚のステー
100×100 H鋼、弓鋸盤で切断。
切断が終わると自動的に停止する。って、レトロな機械式のスイッチが付いてるだけだけど。これはドアの下に収めます。
鉄 骨
突き当たりはタイヤを載せる。
右側は工具や材料などを載せる。
これであちこちバラバラに置かずに済む。
棚取付
プレート転圧機を使ったらかなり良くなりました。
この後はブルーシートを敷いて吸湿防止をする。
暗くなるのは早いので久しぶりに自作投光器の出番。
明るい!
意外と頑丈になったみたい。
材料食います。
やはり分かりにくい!?
らしくなってきた
転 圧
なかなか気に入ってます。
もっと幾何学的な感じにしようと思ったけど、強度にあまり関係ないので止めた。
見にくいけど仮柱を外した。
たぶんこれで大丈夫だと思う。
明日何とかドアを付けたいけど。
ドアも作らなければならない。
入り口
強度アップ
結構良い!
去年は11月20日ころ、20センチ以上の雪が降りました。朝起きたら真冬でした。
後10日で!?今年はどうなるやら。
車の冬支度は終わったけど。
寒そう
多少は見た目も大切なので、勿論強度を確保しながら・・、どうするか・・。
考慮中。
デザインも・・
右の仮柱は撤去するんだけど、積雪に耐えられるか、ちょっと不安が。
大丈夫か?
今シーズン初めての登場です。
やはり暖かい!
廃油ストーブ
これも強度を確保するため。
下がり壁
後で仮柱を撤去するので十分な強度を出す。
鳥 居
進みません! この時期タイヤ交換などの冬支度があって、どうしても時間が取られてしまいます。
特にこれからは細かなカ所の作業が多くなるので見た目がはかどらない!
これで雨にも耐えられる。
結構塗料使います。
手前の柱は仮の物。最終的に撤去します。
これで強度も保てます。
OSB合板を張りました。
合板類は去年に比べ、倍近い価格になってしまった。
塗 装
まあまあの出来
外壁張っちゃいました
本日は外壁の施工です。
もうかなり寒くなってきたので急がねばなりません。いつ雪が降るかしれません。
しかし、寒いとどうしても動きが鈍くなってしまう。
アスファルトルーフィングも貼りつけたので雨も防いでくれる。
トタン無しでも数ヶ月は大丈夫。
屋根完成
既設のガレージは1k=1.818で制作されているので梁の位置が微妙に違ってくる。
既設のガレージとは合わない
コンパネサイズが180×90cm丁度だった。まずい!設計は1k単位でやっている。 勿論壁も。
屋根板の施工
作業時間は1日当たり6時間程度。それ以上は体力がもたない。三日目の作業目標は屋根の施工まで。
時間は余裕があったけど、体力が・・・。
本日はこれにて終了です。
午前中だけで側壁まで完了です。
背面と側壁の組み付け。
枠を作ってくっつけるだけなので施工自体は早い。
2×4材を2段積みにする。
屋根部
側壁完了
棟上げ
木部の制作
この中でジャッキアップなどはしないのでコンクリート板は敷かない。
砂利厚も20〜30cm程度しかないので凍上する可能性がある。
なのでスタイロフォームを敷き詰めてコンパネを敷く、という方法で行う予定。
お金はかけたらきりがない。
必要な強度と目的が達成出来れば良しとする。
約4時間で終了です。
簡単に整地をしてあります。
基礎の完成!
これは基礎の用途ではなく、雨が侵入しないようにするのが目的。
束石の間はブロック
もう何日目なのか分からなくなってきた。あっちやったり、こっちをやったりで、「ふ〜っ」です。
棚の半分も埋まっていない。主なものを入れただけで間に合ってしまった。
今週ついに雪が降った! 急がねば! 外にもしなければならないことがたくさんある。
しかし、遅々として進まない。 コンパネが無くたった、トタンも買ってない、床は暫定仕上げで済まそう。
来年コンクリート板を敷き詰めることにしようっと!
それにしても、今回買ったコンパネサイズの1.80×0.90mというサイズはいったい何だろう。
日本の建物は”間”と決まっているのだ。
1k(間)は1.818だろうに。柱と合わないだろう。
どういうときに使うサイズなんだ! 円周率の3.0と同じ考えなのか!?
因みに”間”をメートル単位にするときはこのように計算します。
1K(間) = 1÷0.55 = 1.818m・・・ となります。 メートルから”間”は 1.818×0.55 = 0.999・・・約1m
ついでに、平方メートルを”坪”にするときは、
1t(坪) = 1÷0.3025 = 3.3057m2・・・ 。 ”坪”からM2は 3.3057×0.3025 = 0.999・・ 約1坪 になります。
この計算方法は測量や登記でも使っている方法です。
古い地積図は”間”や”坪”の表記がありますが、地積変更するときなど、この計算で行います。
ガレージが手狭になったので増築をする事に。
と言っても、大型の工具や棚、除雪機などを格納する程度なので比較的簡単です。
本当は3.6×7.2mのを作りたかったけど、これ以上広くするとまた大型の設備を入れてしまいそうなので抑えめに・・。
シャッターを外す
今までのままだと入り口が低くて<働夢君>が入らないので、自作シャッターを高くする。