元は本物の「軽貨物」だったので「軽貨物」のステッカーが貼り付けてある。
暖めても全く剥がれない。カチカチになって塗装と一体化している感じだ。
こういうときは<消しゴム>しかない。
目立つ「軽貨物」
剥がした後
目立つ「軽貨物」
<消しゴム>
劣化してすっかり堅くなっている。
削るとポロポロを落ちてくる。
糊の成分は全く残っていない。
ゴムのような材質で、ドリルで回転させ摩擦熱でステッカーをこすり落とす感じ。意外とコツが必要。
軸と交換用のゴムが4個入っている。
結構減る。慣れないと「軽貨物」1枚剥がすのに1個使ってしまう。
拭き取りしていないので汚れた感じです。
何もなかったように綺麗にはならない。 私の場合。
滅多に使わないけど、ある地便利な商品。
初めての場合、ちょこっと練習してからの方が失敗がないかも。
<働夢くん>はそのうち塗装をするのでだいたいで済ませました。
ちょっと目には気がつかないくらいです。
滅多に使わない<働夢くん>だけど、荷台にロープを掛けるフックが少ないので追加する。
底上げしたコンパネに可倒式の埋込フックを付けました。
勿論フックも製作、より便利になりました。 あまり使わない車だけど・・・。
可倒式
荷台の中間
倒した状態
荷台のボードは垂木で嵩上げしてあるので余裕がある。
フックは9ミリの丸鉄棒。
天板に埋め込まれるので出っ張らない。
長モノを積載してもロープで固定できる。