宿   泊 ・・・・・・・・・・・・ 年中無休     
          

大きさ 一泊の料金 延長料金(1時間) 犬    種
小型犬 3,500円 150円 チワワ、トイプードル、ミニチュアダックス、ポメラニアン、ヨークシャテリア、パピヨン、シーズー、マルチーズ、
中型犬 4,000円 170円 柴犬、北海道犬、コーギー、ビーグル、ボーダーコリー、スピッツ、ウィペット、ブルドッグ、シェルティ
大型犬 4,800円 200円 ラブラドール、ゴールデン、ハスキー、シェパード、コリー、セッター、スタンプ、バーニーズ
超大型犬 5,500円 240円 セントバーナード、ボルゾイ、グレートデン、グレートピレニーズ、ニューファンドランド


ご用意    ドッグフード : 1回分づつ小分けにして必要日数分。
頂くもの
              (トッピングが必要な場合ご用意下さい)
        おやつ 、 お家で使っている毛布や敷物など

割  引  多頭の場合、2頭目以降は10%引きとなります。
                 ※大型犬種からの順とします。
       連泊割  7泊以上の宿泊の場合、10%割引となります。

その他 ※宿泊は午前0時(24時)を超え、24時間以内の預かりとします。
       24時間を超えた場合、延長料金が加算されます。
      ※お持込・お引取りの時間は午前8時〜午後7時となります。
      ※目が見えない・自分で通常の動作が出来ない、投薬が必要、高齢、病気や障害がある場合、
        健康に不安がある等の場合、料金が割増となる場合や、お預かりをお断りする場合がありますので、
        必ず予約時にお知らせ下さい。
        不明な点はお気軽にお訊ね下さい。
      ※宿泊時、精神的な理由などにより、稀に下痢を起こしてしまう場合があります。
        このような症状が起きてしまった場合、まず飼い主様にお知らせしてから、すぐに病院で治療を行います。
        (治療時はお引取時にご請求申し上げます。連絡が取れない場合、治療を優先いたします)
     ※ 宿泊中にトリミングや爪切り・歯石取りなどををご希望の方はお申し出下さい。
     ※ 食事のための個別の調理は行いませんのでご了承下さい。
     ※ フードの他に冷凍食品の解凍などトッピングが多い場合、別料金が発生しますので事前にご確認ください。
     ※ 投薬が必要な場合は、口頭でなく必ずメモにてお願い致します。

     ※冬期間(10月中旬〜4月)は、暖房料として、1日につき200円が加算となりますのでご了承下さい。



※ 原則として送迎は行っておりませんのでご了承下さい
  どうしても必要な場合、1往復につき1,500円頂戴いたしますので予めご了承下さい。
  
 
   

お預かり(全犬種)※2023-09より初めての方の「お預かり」を休止させて頂きます。
営業日 : 定休日(月曜)を除く毎日
   詳しくは営業カレンダーで
                   時 間   AM8:00〜PM7:00

大きさ 1頭目
1時間目
2頭目
1時間目
2時間以降〜
小型犬 900円 700円      300円
中型犬 1,000円 800円      350円
大型犬 1,100円 1,000円      400円
超大型犬 1,200円 1,100円      450円

    その他  
 ○ お預かり中に、爪切り、耳掃除、肛門腺絞り、足裏カット、部分カット、などお受け致しますので、
                お申し付け下さいませ。

  

  自宅に預かりルームが併設となっており、夜間でも無人になることはありません。
また大型犬ルームとは完全分離しているので怖がりのワンちゃんでも不安なく、
<安心安全>な環境です。
そして、日中は広々ドッグランで遊ぶこともできます.

<ローズドッグランのペットホテルは大型犬にも最適です>
自宅の一階には大型犬用、2階には小型犬用預かりルームが併設となっており、
夜間でも無人になることはありませんので<安心安全>な環境です。


超大型犬も余裕たっぷりの作り付け広いケージでストレスも溜まりにくくしています。
 パワフルで元気がある大型犬の預かりルームはそのまま広々ドッグランに接続しているので、
ノーリードでの運動や排泄などストレス無く過ごすことができます。


大型犬用ケージ


ペットホテル前のミニドッグラン
ペットホテルのドアを開けると、すぐ<ミニドッグラン>があります。
一部は屋根があり、雨の日に出てもあまり濡れることなく、外の空気を吸うことが出来ます。
フェンスの高さは2.3mですが、圧迫感のない開放的な空間です。
<ミニドッグラン>は、大きなドッグランへと接続しており、たっぷりと運動をすることが出来てストレス無く過ごせます。




 コンピュータシステム導入により、ペットホテルご利用時のワンちゃんの状態やストレス、アレルギー情報など、過去情報を利用し、大切なワンちゃんを安心してお預けしていただけるよう努力しています。

宿泊の場合、「お泊り日誌」を作成し、食事の時間、ワンちゃんの健康状態、排便など、行動を時間ごとに記録し、料金も明確に記載してお渡し致します。


お泊り日誌


精算書


一度ワンちゃんと<ローズドッグラン>遊びに来てみてはいかがでしょうか、
 初めてご利用の客様は色々ご心配、ご不明な点があると思いますが、どうぞお気軽にメールやお電話、直接おたずね頂き、
納得の上ご利用いただければ幸いです。


ペットホテル宿泊時のご注意
宿泊前日や直前、また、宿泊時、普段食べさせていないおやつや、食事を与えないで下さい。
宿泊中に下痢をしてしまう場合があります。
食べ物は、宿泊前後・宿泊中もいつも通りのものをご用意下さい。



                     お問合せ
             T
el : 080-9202-6641   <LINE公式アカウント>  Mail:→こちら 


ドッグホテルについて

ペットホテルに愛犬を預ける場合、罪悪感を感じる飼い主さんがいらっしゃいます。
様々な理由で預けなければならない場合があり、特に家族旅行など、家族同然なはずの愛犬をペットホテルに預けて
自分たちだけが遊ぶ、という罪悪感と、寂しい思いをさせる、という気持ちになるようです。

ペットホテルに預けた場合、
一日中狭い薄暗いケージの中で寂しそうにしているのではないか。
水や餌はちゃんと与えられているだろうか。
ホテルの人にいじわるさせてないか、乱暴に扱われていないか。
他の犬と喧嘩していないか。
家族が恋しくて泣いていないか。
寂しくて体調を壊さないか。
置いてきぼりにして家族を恨んだりしないか。
等々、想像するときりがなくなり、妄想へと変わってしまいます。

<忠犬ハチ公>や<グレイフライアーズ・ボビー>に代表されるように犬=忠犬ということは
人の心に刷り込まれています。
悲劇的で犬の孤独をとても可愛そうに感じます。
そして愛犬をさらに愛おしく思ってしまいます。
犬が主役の映画を見ると大方感動し、泣くことが出来ます。

正直なところ、心配し過ぎです。
最初は馴染めなくても、数時間で環境に慣れてきます。
残念ながら犬は家族が思うほど寂しがり屋ではない場合が多いのです。
寂しいと思っているのは飼い主さんの方かもしれません。

しかし、中には本当に寂しがり屋のワンちゃんもいます。
「人よりも神経質で、溺愛している」と思っている飼い主さんの場合、ワンちゃんも神経質な場合があります。
その場合、一晩中泣きどおし、下痢をしてしまう、など体調の変化に現れたりします。

ローズにはドッグランがあります。
そして、ホテル前には、小型犬用・大型犬用のミニランがあります。
家にいる時には出来ない、ノーリードで走り回ることが出来ます。
ドッグランが馴染みのワンコは土・日はもっと楽しいでしょう。
その時は、きっと家族のことは忘れていると思います。
<愛されている程度>ではありません、本能に従った自然なことです。
むしろ健康といえると思います。
部屋は勿論冷暖房付き、これは体の健康のために必要なことです。
圧迫感のない広いケージも犬のストレス軽減にはいいことです。

ドッグランの隣接地にMIZUHOの住宅がありますが、半分は犬のための施設になっています。

犬は家族といることが一番幸せ、であることは間違いありません。
「可愛い子には旅をさせよ」と言います。
「可愛いワンコは群れに入れよ」と思います。
勿論飼い主さんの希望次第ですが。

ペットホテルを利用する場合、飼い主の都合によることが大方の理由ですが、
ローズで預かるワンコは運動不足などのストレス解消のためにやってくる場合も少なくありません。
毎日十分な散歩をさせることはとても難しいことです。
ドッグランでノーリードでいられることもストレス解消になります。
ドッグランはいろいろな犬の臭がするので鼻を使うようになります。
いつも家にいると鼻を使わなくても生きていけるので目や耳を多く使いがちです。
本能である鼻を使うことは大切なことです。

犬にも気分転換が必要です。
飼い主の都合で預けるのではなく、大切なワンコのために預けてください。
人が温泉に行くように、ワンコにも開放的な気分を味わってもらいたいものです。

ローズのホテルは、あなたの愛犬にとって2番目に幸せな場所になればと思います。







小型犬用ケージ

ペットホテル
ペットホテル
どんなに元気なワンちゃんでも飼い主と離れて一人でペットホテルに泊まることは淋しいことだと思います。 その淋しい心を埋めようと思ってもすべてを埋めてあげることはできません。 「体に触れ、ワンちゃんと会話」をすることで少しでもしっぽをふる、楽しい時間を多く過ごさせてあげたいと思っています。 一度ドッグランに遊びに来てその目でお確かめください。