記念に撮っておいた。
純正BBS、オフセットがタービンと同じなので横から見ないと区別がつかない。
H6の夏タイヤ用ホイル
同じシルバーだが、H6の方が若干色が濃い。
左はH8、右がH6
機関はほぼOKの状態。
外装がひどい!!
全剥離して再塗装の予定。
クラッチとストラットは新品が装着されている。
AX7も
最近はツートンが古く見えてしまう。
走行距離約14万キロ
H6はツートンカラー
奥に見えるのがH8式。
H6式は車検が切れたら部品取りにする。
今のところ特に問題はないが、H8を長く生かすためにしょうがない。
手前はH6
いいバルブを付けても車検時はレンズを磨いてギリギリ通った。新品パーツはとてつもなく高いらしい。
近いうちにレンズを分解しなければ。
SVXのライトは高価なのに貧弱!!
たまたま見たら距離が123,456キロとなった。
H8式
普段あまり見ないので、どうなっているか見るのが怖い。
これはH8式。
アースはアーシングだけでなく、配線のアースも時々チェックが必要。
アーシングだけ行った
分からないときはディーラーで聞く。
整備性がいいとは言えない車だが、何とかなる。
整備は全て自分で
車の下は出来れば見たくない
車好きにはいくつかのタイプがあると思う。
お金をかけて社外パーツやエアロなどを装備して改造する人。
オリジナルのまま乗る人。
そしてどちらのタイプにも、ディーラーや整備工場に依頼する人、もう一方は自分で整備する人。

私は後者のタイプ。自分で修理する。
整備に自身があるわけではなく、レストアが趣味なので勢いでやっている。

自分で整備すると、外注よりも60%は安くなると思う。
部品代だけで済むのだ。
外注に出すと中古部品というわけに行かないが、自分でやると中古でもOKなのがうれしい。

トラブルが多いと言うことは維持費がたくさん掛かると言うことになるわけで、お金がかかるために手放してしまうことになってしまう。、
故  障 年式  内    容
ハブベアリング 後交換 H8 走行中にゴロゴロ音。やかましいスタッドレスを履いた感じ。
ハブベアリング 前後交換 H3・H6 特に異音はしなかったが、10万キロ超えたので念のため。
エアコンコンプレッサ交換 H3 H3のガスはR12、部品はヤフオクの中古。
左ウィンドウの不調 H6 ウィンドウが”バキッ”という音と共に上がらなくなった。ガイドピンの交換。
ドアロックの故障 H6 リモコンが不調だったのでいつもキーを使っていた。たまたまリモコンで動作できたので開けることが出来た。
パワステベルトの鳴き H6 ポンプ交換。部品取り車から。
ブレーキを踏むと振動 H6 3ヶ月くらい殆ど使用しなかったためローターが錆びていた。ローター研磨したが完璧にならなかったので中古ローターと交換してOK.
寒いときエンジンが掛からない.。回転が上がらない H6 水温センサの故障・・、かと思ったらエンジンルーム内の配線アース不良。
水温センサが無効になっていた。
ABSチェックランプ点灯 H6 F左のセンサ故障。新品と交換でOK
タイミングベルト交換 H3・H6 これは故障では無いが重要なので一応・・。
リア右ショック交換 H8 単に動作が鈍かったので。
ハンドル切るとゴトゴト音 H6 左ドライブシャフト交換。
パーツはスバル部販から直接購入している。ディーラーに頼んだら直接の方がいいと言われたので。
パーツリストはスバルのCDで調べている。
修理書(サービスマニュアル)は持っている。これがあると修理の時間が違う。
あくまでもサンデーメカニックなので修理にあまり時間をかける事が出来ない。

幸いにもATの故障はない。
機関とは関係ないのであまり気にしていないが、カーステは3台ともダメ(ボリューム調整出来ない、センスが悪い)。
MDプレーヤー+CDチェンジャーを付けた。H6・H8共同じものを取り付け(作業が楽だから)。
今までに発生した主なトラブル

SVXの様子

SVXの様子


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