所在地        北海道
              ※毎年6メートルくらいの雪が降る。冬の雪を考えるととにかく憂鬱になる。
              ガレージの中のものが全て凍ってしまう。

性別          ♂

同居家族       妻と娘+ミニピン♂
               幸運なことに妻は私の趣味に非常に理解がある。
               一人で出来ない作業はよく手伝ってくれる。
               ガレージも妻の協力なしでは完成しなかった。
             

お仕事        IT関係

好きなこと      車いじり・レストア・読書・ガレージ作り
               キャンプ・庭で焼肉、東北旅行。
               修理と名の付くものは車以外の事もまず自分でやってみる。
               (最近の車には全く興味がない。)
               キャンプへ行き、青空の下での読書がたまらなく好き。
               焼肉は真冬でもやる、酔っ払うと寒さも気にならない。

好きな車       旧車・珍しい・乗っていて飽きない・欧州車。
               最近の車には興味がない。
               アナログ的な車がえぇ!


好きなバイク    オンロードはドゥカティオフロードはホンダorヤマハ
              バイクだけは新車に限る
              ツーリング中に故障すると楽しい気分が一転してしまう。
              何よりも車体が軽いこと。
              以前V-maxに乗っていたが、コーナーが怖い・押すのが大変
              なのでやめた。

好きな作家・本  高橋克彦・宮部みゆき・新保裕一など
                東北好きは高橋克彦氏の小説が発端。
                読書量は年間100冊程度。妻も読書好きで私の1.5倍は読んでいる感じ。
              古事記や歴史書それに関する本が好き。

こだわり        自分の車・バイクの修理や塗装は全て自分でする。修理には絶対に外注しない!?。
           

苦手なこと     同じ趣味の人同士で群れること。
                同じ趣味の友人はなるべく作らない。
                なぜか?明けても暮れても趣味の話をされるとかなわないし、とても付き合いきれない。
                休日に自分の気が向いたときに車をいじることが気楽でいいと思っている。
              知人も含めて殆どの人は私に車の趣味のあることを知らない。あえて話もしないし、話題にもしない。
              「趣味は?」と聞かれれば、「読書と歴史」と、言う。
           
ポリシー        平日は絶対に車をいじらない。車の本も読まない、考えない。いじるのは休日のみと決めている。
                自宅ではお酒は飲まない。(※お正月と外での焼肉を除く)

嫌いな人      集団になると礼儀も常識も無くなる奴ら。
              左折するのに大きく右にふくらむ運転をする奴。(逆も同)
              赤信号で止まるとき、停止するまでゆ〜っくり走る奴。
              やかましいマフラーを付けているのに遅い奴。
              暴走族。
              車の事な〜んにも知らんくせに能書きをたれる奴。
              車の事な〜んにも知らんくせに改造する奴。
              車の事な〜んにも知らんくせに古い欧州車に乗ってる奴。
              北海道の郊外の道路を法定速度以下で走る奴。
              運転するときでっかい帽子をかぶっているおばさん。ヘッドレストが帽子をかぶっているみたいだ。
              背が小さいのにシートを低いままで運転するおばさん。(無人車が走っているのかと思ってしまふ)
              停車している車に追突しておきながら文句を言うおばさん。
              公の場で子供を自由に遊ばせるおばさん。
              社会性のない奴。

こんなのがええ
名古屋の
トヨタ博物館にて
ミニピン
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趣味と評価

趣味というのは他人から見ると非常に無駄なものだ。
例えば、生涯乗り続けられない車と分かっていながら数百万をかけてドレスアップする。
ラリー車を作るのに大金をつぎ込む。
アイドルを追っかけて全国を回る。
海外旅行が好きで毎年海外へ行く。
数百万のステレオを揃える。中には視聴室まで建ててしまう人もいる。

本人も多少やり過ぎと思っているかもしれない。
しかし、それでも止められないのが<趣味>というもの。
男性は特に覚えがあるはずだ。

やり過ぎる趣味を「おたく」と言って、自分と区別し安心する。

趣味が「読書」や「映画鑑賞」と、答えると、何となく害>が無い感じはする。
履歴書に書いて最も支障のない書き方である。

自分の趣味を評価して貰うために<趣味>があるのではない。
それぞれに純粋に自分の<趣味>が好きなのだ。

お酒が好きな人に「そんなに酒飲んでどうするの?」とは言えない。
その人にとって、ストレスの解消になり、明日へのパワーになる。

下手に他人の趣味を評価などしない方がいいのだ。
「余計なお世話」と思われて逆に評価されてしまう。