工作機械やその他の工具
余った塗料を使ったのでこんな色になりました。
高級ウレタン塗装でございます。
溶接機には不釣り合いな輝きとなりました。
ビューチフルでございます。
この溶接機、約30年位前の年代物。
使ってみると・・・
なんと、素晴らしいではございませんか!
可変ハンドルも軽やか!
音も静か!ブォ〜ンなどというかゆくなる音も殆どしませんのです。
で、溶接は?
素晴らしい!3.2ミリ楽勝です。それ以上は棒が無いのでやってませんが、この余裕がうれちい!
使用率20%。
仕上がった状態でございます。
外見がひどかったので、ペーパーかけてプラサフを塗装した後でございます。
少し奥に見えるのは臨時の換気扇でございます。
これがあるとかなり違うのでございます。はい。
ケースどす。
溶接機の中身どす。
これだけ・・。
かなりあっさりしているので驚きでございます。
これは何でしょう?
溶 接 機
やはりエンジンクレーンですね。
フライスの移動には
最近私のお気に入りマシン。「弓の小判?」・・・「弓鋸盤」
「HONDA]ロゴが美しい!!
同じくこちらもバイクカバーで
多少のホコリはかぶっても大丈夫だけど、感じが悪いのでカバーを作りました。
元の生地はバイクカバー。
一部しか見えないけど、「HONDA]のロゴ入り。
2年前に貰って設置していなかった。
フロンガスも問題なく何とか使えそうだ。
これで塗装も安心。
サイズは6尺長モノもイケてしまう。
因みに重量約2t・・・。一度置いたら動かない。
結構ぴかぴか!
電源を接続して、給油、しばらく使ってなかったので使い方忘れてる・・・。
整備しました
25ミリの鋼板で作った。
溶接台や、たたいたり、鉄材の加工に大変便利。
定 盤
見えないけど、中央下部に溶接機のアースを挟む所を付けている。
この上に載せて溶接する。
がっしりしているので安心感がある。
が、非常に重い!
定 盤
ドラム缶側は塩ビパイプと高圧ホースを使用。
排出側は燃料用のホース。結構元気に排出されます。
あとは、取っ手を付けたり、スイッチを付ける予定。
テスト運転
三層200V。ホースも細め。
でも簡単。
一体式
吸い込み側はエアカプラーを利用して取り外しが簡単。
いつものスイッチ
廃材の丸パイプを利用して、落ち着きが良いように取っ手を付けてみました。
取っ手付けました
固定しやすいようにクリップを付けてみました。廃油はとにかく汚いので、飛び散らないようにしなければ。
排 出
吸い込みのドラム缶側は塩ビパイプ。
キャップにきっちり納まります。
ドラム缶側
使いながら制作しているのでどんどん変わっていきます。
吸い込み側のパイプは車のエアコンのパイプ。厚さが5ミリくらいある。
徐々に変化
「鉄瓶29.5号」は絶好調!
ポンプが完成するまで、ドラム缶に廃油があるのにタンクに入れることが出来なかった。これで一安心です。ふぅ〜
まだまだ元気29.5号
ドラム缶が空になるまでこのままで・・。
コンパクト
写真で見るよりも小さい。
そして意外と軽い。
振動防止も兼ねてゴムラバーで足をつけました。
結構小さい
廃油はドラム缶に入っているけど、ドラム缶から取り出しが出来なかった。
手動のポンプって結構高い。
中古のギアポンプの方が安い! で、200V仕様のギアポンプを導入。
ポンプ自体は小さいので20L入れるのに数分かかるけど、直接ストーブのタンクに入れられるので便利。
一体式なのでコンパクトでいい。