ベルトサンダー

あった方がいい10ミリ

ご存じ エアータンク
ガソリンスタンドでよく見かけるタイプ
ちょっとだけエアを使いたいときとっても便利。
タイヤ1本だけタイヤのエア不足は良くあること、
いちいちコンプレッサを回すのも面倒。
と言うときはこいつの出番!
小さくて軽くて気軽に使える。
9.9キロまで耐えられる。
専用のスタンドがあり、そいつにセットしておくとエアが入るようになっている。

交換後。
古いものはかなり痩せていた。
ベルト装着して試運転したが、振動が無くなり、音がなめらかになったのがはっきりと確認できた。

ピン「軸」を打ち抜く。

上が新しいニードル。

このベルトサンダーは10ミリタイプのもの。

先端部分のベアリングを「ニードル」と言うらしい。
音が大きくなったり、ベルトが偏り調整できなくなった時は「ニードル」の交換時期らしい。

ベルトサンダーのニードルを交換する

エアツール

今までは上のだけ、下が今回追加したもの。
どちらもシナノ製

エアラチェット追加導入!

エアインパクト

シナノ製。
消音付き。
あまり大きくないけど、乗用車なら十分間に合う。
エアの微調整がしやすくて使いよい。

エアインパクト

あるとちょっと便利な20ミリ

ベルトサンダー

あまり使わない工具たち。

エアソーとエアドリル、エアグラインダー

ちょっと大きい。
無名メーカーのもの。
重いし、殆ど使わない。

でも、こちらがわに曲げて使うことはないような・・・。

こっちにも

何と首振りです。

45度曲がります。

グリップ部分は普通のミニラチェと同じだけど・・・。

ちぃっと違う

上二つは従来のミニラチェット。
一番下が世界最小。

手よりも小さい

2007-11 新エアラチェットの導入です。
どっちも普通ではありません。
シナノ製です。
買う気はなかったのに、無理矢理買わされました。押し売りです!
ひでぇ!!
でも、気に入ってます。

世界最小!

握ると手がはみ出ます。
若干太めなのと、硬質ゴムのグリップが良い感じです。

この小ささ

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なんか面白そうなので導入したが・・・・・
使わない。

エアドリル